開催中の展覧会

コヤノ美術館西脇館では、館長である小谷野達雄が長年かけて蒐集した展示品を展示しております。
展示品は1年ごとにテーマを変えて展示しているメイン展示の他、季節の展示なども行っております。
また、部屋の床の間やちょっとしたスペースにも、趣向を凝らした壷や掛け軸等を飾っております。
建物と共に、様々な展示品を楽しんでいただければ幸いです。

★今年の展示★ 盃台と東海道五十三次展 

2012年度の展示は、「盃台と東海道五十三次展」です。


盃台

約350点の盃台を展示しております。

盃台とは、客に酒を勧める際に盃を乗せる台のことです。

盃は日常の飲酒の他、神事、賜杯、血縁関係の無いもの同士の絆の確認や結婚式といった人間関係を結ぶ時など、さまざまな場面で使用されてきました。

その盃を支えるのが盃台です。職人達はこの盃台をどのような思いを込めて作ったのか。また、人々は何を感じてその盃台を使ってきたのか。素材や形、描かれた模様などから、そのことへ思いを馳せてみても面白いかもしれませんね。

東海道五十三次

安藤広重画の東海道五十三次の復刻版画と昭和初期の東海道五十三次の写真を見比べながら、時代と風景の移り変わりをお楽しみください。

ベンツSSK(レプリカ)

外庭にてベンツSSK1929(CLASSIC MOTOR CARRIAGES製レプリカ ガゼール)を展示しております。

着物展

金刺繍の素晴らしい袿や夏用の振袖、子供の着物など40点を展示していおります。

お酒のラベル展

明治時代のお酒と醤油のラベルやポスターを展示しております。

その他の展示

上記展示の他、「東郷平八郎の書」や「徳川家光の書」、「原敬のシルクハット」など、良く知る方の品々や、戦闘機等の絵の入った茶碗や着物などの戦争モノ、他にも、どの様な方にも1つは「見れて良かった」と思っていただけることをコンセプトに、様々な展示を行っております。

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